ディシディアの参戦キャラクターなど基本情報を集めました。
目次
2008年にPSP用として発売された初代「ディシディア ファイナルファンタジー」は、ファイナルファンタジーシリーズの歴代キャラクターを操作して戦う対戦アクションゲーム
2011年には続編である「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」がリリースされた
引用元:www.4gamer.net(引用元へはこちらから)
シリーズ作品として考えるならば4年ぶりの新作となる今作は、アーケード版となる
引用元:www.4gamer.net(引用元へはこちらから)
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本日より、全国対戦モードのクラス【ブロンズE】における対戦相手が、COMではなく他プレイヤーとなるようマッチング設定を変更いたしました。詳細はこちらをご覧ください。
— ディシディアFF 公式 (@DFF_Arcade) Nov 27, 2015
blog.jp.square-enix.com/dissidiaff/
#DFF_A
本作の制作はコーエーテクモゲームスのTeam NINJAが担当する
引用元:www.famitsu.com(引用元へはこちらから)
Team NINJA(チームニンジャ)は、コーエーテクモゲームス(旧テクモ)のコンピュータゲームを開発する社内チームである。主にアクションゲームを開発し、代表作に『デッド オア アライブ シリーズ』と『NINJA GAIDEN』シリーズがある。
チーニンの略称でも呼ばれる。開発したタイトルには年齢制限の高いものが多い。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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バトルは3対3のチーム戦。戦略や協力がものをいう『ファイナルファンタジー』らしいバトルを、最高峰のアクションゲームとして実現している
引用元:www.jp.square-enix.com(引用元へはこちらから)
1人でじっくりプレイしたいという人に向けてソロプレイ用のモードもある
稼働開始後も続々とアップデートが行われ、定期的にキャラクターやステージ、召喚獣、バトルBGMなどが追加されていく
引用元:dengekionline.com(引用元へはこちらから)
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稼働開始時は『FFI』~『FFXIV』のヒーローサイド14キャラが使用でき、稼働後、長い運営を経たトータルのキャラクター数が約50体を目指す
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カオス側に限らず追加キャラに関しての制作も始めている
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新たに参戦するキャラクターとして、ラムザ(『ファイナルファンタジータクティクス』の主人公)を発表
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チーム共有の「召喚ゲージ」を溜めて全員で詠唱することで、強力な味方「召喚獣」を呼び、一定時間4人目の仲間として大暴れさせることができる
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『ディシディア ファイナルファンタジー』はアーケードゲーム基板ではなく、プレイステーション4がコアシステムに使用されている
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