【艦これ2018冬イベ】基地航空隊の熟練度上げするならE-6のHマスがおすすめ
潜水艦単艦出撃でOK。ほとんど資源を消費することなく、3部隊まとめてガンガン熟練度を回復させられます!
基地航空隊の熟練度は知らぬ間に剥げてしまっているもの
E-6 Hマスで熟練度上げをしよう!
陸攻の熟練度が下がると、制空値が下がります。すると、今までとれていた制空権がとれなくなり、撃墜が増え、敵に十分なダメージが与えられなくなります。定期的に熟練度上げをすることが大切です。
2018冬イベントではE-6のHマスで基地航空隊の熟練度上げを効率的に行うことができます。
E-6 Hマスまでのルートを解説
艦隊編成
基地航空隊の編成
戦闘の様子
基地への空襲について
E-6クリア後は基地への空襲は発生しません。安心して熟練度上げに専念できます。しかし、攻略中は第二ゲージ出現後から基地への空襲が1回発生します。基地破壊による資源の消耗を避けるために、基本的に熟練度上げはE-6クリア後に行うようにしましょう。
戦闘終了後
E-6 Hマスで熟練度上げするメリット
熟練度上げする方法として有名なのは6-5を使う方法です。それと比較して、E-6 Hマスが優れている点を列挙すると、
・3部隊すべて使える
・イベントで使っている部隊を入れ替えせず、そのまま使える
・潜水艦単艦で出撃可能
E-6 Hマスのほうがメリットが多いので、2018冬イベ期間中はE-6 Hマスを使うのがおすすめです。
E-6 Hマスで熟練度上げするデメリット
潜水艦単艦で出撃し、陸攻だけしかHマスに送らない場合はHマスで敗北になってしまうのがデメリットです。敗北回数を増やしたくない場合は、東海系を1機だけ混ぜるようにしましょう。なお、第1、2部隊に東海系を複数混ぜるのは危険なので注意してください。潜水艦を全滅させてしまうと、その時点で戦闘終了になり、後続の部隊の熟練度上げができなくなってしまいます。
おわりに
やってみると分かると思いますが、E-6のHマスを使えば、めちゃくちゃ簡単かつ低コストで基地航空隊の熟練度上げができてしまいます。イベントで使う機体だけでなく、6-5や6-4で使う可能性のある機体もこの機会に熟練度上げしてしまうのがおすすめです。